2016
04.29

高齢の方の側弯の軽減を目指しています!

Category: 体全身・全般
こんにちは~てくてくです

昨年末から来院いただいている70代のTさん(女性)。
今のところ気になる体調不良があるというわけではないのですが、
とにかく背骨が曲がっております

Tさんは単純に背筋がピンとしていないこと(前後方向のこと)が
気になって来院いただいたのですが、
それよりも左右方向の背骨カーブが本当に大きかったです


細かい定義は置いておいて、
背骨がすごく右や左に曲がっている状態を側弯症と言ったりしますが
Tさんの背骨はその状態に近いのではないかと考えています。


今のところ、健康面に問題はないみたいなのですが、
このままだと内臓を圧迫してしまう可能性もあるので、
やはり少しでも改善するべきだと思います。

側弯部分が解消されれば、
周囲のバランスをとっている背骨も元に戻るはずで、
(周囲のバランスをとっている骨は側弯部分と逆方向に曲がっていたりします。
ですがその部分に詰まりは無く、矯正ポイントにはなりません。
本当に固まっている側弯部分が調整されれば自然と元に戻ります)
そうなればTさんがもともと気にしている背筋の伸びも出てくるはずです
(Tさん、横方向のゆがみに関しては実は当院に来るまで
ほとんど自覚がありませんでした。
かなりのカーブなのに



実際に検査をしてみると
側弯症のカーブの頂点部分というのは矯正ポイントではない、ということがわかります。
そこまでの硬さは感じられません。
カーブし始める上側のスタート地点と下側の終わり地点が動きが少なく、
あやしく感じられました。


現在、そこを繰り返しアプローチし、改善を進めていっています

高齢ということもあり、まだ2クール目の途中で改善の途中なのですが、
ようやくTさんご自身にも体の変化を実感していただけるようになりました。
「背中触ると、でっぱりがずいぶん無くなったように感じるんですよね~
と仰っていただきました

よしよし、これからもがんばりますよ〜





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2016
04.07

急性腰痛と慢性腰痛をしっかり区別して施術!

こんにちは~「てくてく」です

皆さんのお近くの桜はいかがでしょうか?
桜ヶ丘の桜はまだまだ残っておりますよ~



いつもメンテナンスなどで当院を利用していただいている
Aさん(80代女性)なのですが、
ひと頃、草むしりをして急な腰痛を起こしてから
腰痛がなかなか治らない、という時期がありました


前から施術させていただいている方でしたので
当然要注意ポイントは把握しているつもりでした。


しかし、結局この急性に近い腰痛を取り除くのに2回の施術を要しました


つまり腰痛を起こした後の最初の施術では
なかなか改善に近づけられなかったんですね。


その後、色々と検査をし直してもう1回施術を行ったところ
腰痛はかなり改善されました


どうやらいつもと違う場所がズレていたようでした
いつものAさんならズレるであろう骨がズレておらず、
それの一つとなりの骨がズレていたんですね。



通常の慢性腰痛と異なり、
急性症状の場合はいつもと異なる場所が
変調をきたすことがあります。


まさに緊急事態

臨機応変に体をしっかりと治していくには
やはりしっかりとした検査が必要になります。
検査によっていつもと違う異常箇所を探しました



みなさんも施術院を探すときは
まず最低条件としてしっかりと検査をする施術院を
探してくださいね


それでなければ、本当の治療はできませんからね~


※ちなみにこの患者さんの場合は
日ごろのメンテナンスの一環として腰痛を取り除きましたが、
(日ごろの改善した下地があるため非常に短期間で処置できました。)
初めて当院を利用される場合にはもう少し時間をかけて
計画的に施術していくことになります。





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