--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014
09.27

ぎっくり腰について思うこと

天気のいいお休みの日っていいですよね

祝祭日や日曜などの日にはよく
ぎっくり腰(急性腰痛)の方が来られます

最初にぎっくり腰になったときってみなさんびっくりですよね
本当につらいと思います。

ただ、急性の症状というのものは一気に全てが取れることもないですが、
その代わりに日に日に症状が軽くなっていくものです。

てくてくとしましては、
ぎっくり腰を起こしてしまう人が考えなければならないことは
今現在の痛い症状をどうするかということよりも
「ぎっくり腰を起こしてしまうこの体の状況をどう改善していくか」
ということだと思うのです


急性腰痛というのは筋肉が頑張りすぎている状態が続き、
そんななかでふと緊張が解けたり、
気を抜いたような瞬間が訪れたときに起こることが多いです。


なぜ筋肉が頑張りすぎている状態が続いているかというと、
それは体のバランスが悪さに起因しています。

体のバランスが悪いため、
骨格が体重を十分に受けきれておらず、
本来骨格が負担しなくてはならない体重の一部を
筋肉が受け持たなくてはならなくなっているのです


ぎっくり腰を何度も繰り返してしまう人が多いのは、
筋肉の負荷が大きくなっている体の状況が変わっていないからです。


なのでぎっくり腰になってしまったとき、
その症状は1週間ほどで取れると思いますが、
(取れなければ体はよりつらい状況かもしれません
がんばって体全般を改善していくには
ぎっくり腰が取れてからが本番になると思います



ぎっくり腰がよくなってから
本当の施術をはじめましょう〜



スポンサーサイト
Comment:0
2014
09.15

忙しい人に出た腰痛

夏や秋は旅行にもってこい
患者さんでも旅行に行かれる方が多いですね〜


さてさて、右の腰が痛くなって来院されたAさん。
右の腰といっても股関節の前側(足の付け根ですね)から
後ろ側のお尻にかけて痛みがあるという状態でした。


骨格の可動性の検査をします。
(これは裏を返せば、どこの関節が詰まっているかを調べる検査になります)
いろいろな関節を動かしてみて、右の腸骨の動きが気になりました。
あまり動きません

腸骨というのは、手を腰にあてたときにあたる「こしぼね」のことです。
骨盤を構成しているサイドの骨です。
ここが動かないということは骨盤の関節に詰まりが
あるということを示唆しています。

普通この骨が矯正ポイントになることはあまりありません。
まず考えるべきは正中線上にある背骨やその下にある仙骨になりますので。
ですがAさんの場合は明確に「メッセージ」を感じられたので
すぐにこの右腸骨が原因だと確信できました


といっても正中線上にある背骨にもいくらか動きの悪い骨が
ありましたので、そちらからの矯正となりました。
3回ほど背骨の矯正にあて、その後から骨盤を矯正しました。
(背骨は交感神経、骨盤は副交感神経と繋がっており、
同じ日に両方の施術をすると効果を打ち消してしまいます。
また、血圧に異常がない場合は交感神経に関係する箇所から
調整するのが鉄則となっています


そんなこんなで1クールでほとんど痛みはなくなりましたので、
あとはメンテナンスで大丈夫かなと思っているところです



Aさんも仕事に旅行にと張り切った結果の腰痛でした
でもこれって、毎日バリバリ動いている証拠ですよね。
そういう方のためにこれからもがんばって
皆さんのつらい症状を取り除いていければと思っています




続きを読む
Comment:0
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。