2016
08.12

下半身の痛みの改善!

こんにちは~「てくてく」です

暑い日が続きますね
皆さん、体調気を付けてくださいね


さてさて今回は下肢痛の患者さんについてのお話しです。

6月くらいから来ていただいておりますHさん(30代男性)。
去年の暮れあたりから、右足の辛い痛みが悩まされておりました。
右足のかなりの部分、股関節から足先までの強い痛みです

以前に就いていたお仕事が座っていることが多く
そうした影響があるのかもしれません。

ただHさん、とっても体が硬いんですよね。
その硬さが今回の下肢痛の下地になっているような気がしています。

そういう硬さって、将来の様々な不調に繋がる下地とも言えるんですよね
心配です


実際の施術に関しては腰骨の後ろに左右一つずつある
関節のバランスがすごく悪い状態でした。

実際、ここ悪い人多いですよね。
片方が硬くて、もう片方が柔らかい状態
どうせなら、まだ両方硬い方がいいくらいです。

まあでも、実際の矯正という段階になると
Hさんみたいに悪い場所がとてもわかりやすいと確信を持って施術できるので
意外に楽にできたりするんですよね~
(悪い箇所の自己主張が強い!)


現在、4回の施術が終わりましたが、
ほとんどの痛みの症状が消えてきました

なので、今回の不調に関してはこれで一区切り、とできそうです


ただ、上でも書きましたがHさんは本当に体が硬いのでこれからの人生を考えると、
体の左右のバランスを整えたり、短縮している筋肉を(しっかりとターゲットの筋肉を限定して!)ほぐしていったりと、
体のケアをしっかりと行っていくことが大事なんじゃないかなと感じております

Hさんセルフケアがんばってくれるかな~


「てくてく」ではその人に合った日常のケアについても、ご相談に乗っていますよ~





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2016
07.13

すごく変化しやすい、余談を許さない下半身の痛み!

こんにちは~「てくてく」です

今まで、なかなか改善が進まず、
最近少しずつ安定して痛みが無くなってきた
患者さんがいらっしゃいます。


Kさん(50代女性)は右太ももの後ろからすねにかけてのつらい下肢痛を患っていました。

病院で様々な検査をしても何もわからず。
おそらく椎間板ヘルニアを見越して色々と検査したと思うのですが
何もわからなかったとのことでした


当院で検査しても実は同じような反応でした。
Kさんは特定の痛みがでる動き以外は全く痛みが出ないのです。
神経の検査をしたり、動きの検査をしたりと色々やりましたが
あやしい反応がほとんどありませんでした。

それでも、何か原因があるはずです
しばらくは検査して硬かったポイントを解除する、
(徒手療法では硬いポイントを解除することが最も大切なセオリーです)
という施術を繰り返しました。

それでもなかなか首尾がよくありません。
たまに改善が進むときがあるのですが、だからと言って以降の施術で、
その時の施術方針のまま施術を進めても症状の改善が進まないのです

なので最初の1クール目は本当に試行錯誤の連続でした。
良くなったからと言って油断することなく、
毎回毎回細心の注意を払って検査を行い、
改善すべきポイントを探っていきました。

それでわかったことは
Kさんは関節が特にやわらかい状態になると
痛みが出やすい、ということでした。

一般的に、やわらかい関節は痛みが出やすいです。
そしてそれを解決するには、それと対角線上にある
硬い関節をほぐすことが必要になります。

Kさんが難しかったのは
この硬い関節を少しでもほぐしすぎると
この関節も痛くなるということです

ちょっとでも関節が緩み過ぎるとすぐ痛みが出るのです。
状況がとても変化しやすいのです

これに気付いてからはとにかく色々な関節を
バランスよく固定していくことに重点を置きました。

一つのポイントだけに注視していても解決にはつながりません。
もともとゆるくなっているところと硬くなりすぎているところ、
その2か所を常に意識して同じくらいの硬すぎず柔らかすぎない
硬さに固定するようにしていきました

今は2クール目の序盤~中盤にかけてという段階です。
(だいたい10回目ですね~)
試行錯誤の甲斐あってほとんど痛みが無くなってきました

途中では結構痛みが出ていたこともあったと思いますが、
1クールであきらめずに続けてくださったことが
この改善につながったかなと思います


こちらはいつか必ず良くなると思って本気でやってますので、うまくいったのかな。
(じゃあ、早めに良くせいやと言われそうですが……



とにもかくにも、これからもたくさんの方の下肢痛が無くなるように
がんばっていきます
よろしくお願いいたします






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2016
05.18

坐骨神経痛の改善できました!

こんにちは~「てくてく」です
 
今日は久しぶりに写真を撮らせていただいたので、
その患者さんのことを書こうと思います

今年の1月から施術をスタート致しまして、
症状としましては右下肢のしびれと激痛、
それに伴って歩行がうまくできないというものでした

初めて来られたときは本当に辛そうで、
背筋もまっすぐにできず、
また仰向けに寝ることもできない状態でした

整形外科はもちろん鍼灸さんなど
色々行かれたそうですがどこでも改善されず、
たまたまインターネットで当院を見つけて
来てくださいました


最初のころは本当に慎重に検査を進めていきました。

どこの骨が坐骨神経を圧迫しているのか、
(というかそもそも坐骨神経痛なのか? という点も含めて)
そしてその骨がどのようなズレ方をしているか、

そういった点を丹念に調べあげていきました。

色々な観点から検査をして、当院では背骨のズレが
坐骨神経を圧迫しているような状態と判断し、
施術を進めていきました。

検査を行い、状況が判明すれば、
あとは元に戻す手技を行うだけですのでそんなには問題はありません

坐骨神経痛の改善で大事なことは
しっかりと検査することだと思っています。
この患者さんの場合も
施術時間のかなりの部分を検査に割きました。
(まあ、これは施術者側のポイントですね

だいたいの状況を把握してからも
毎回毎回同じように検査を繰り返しましたよ

日常生活でのアドバイスも
少しでも症状が緩和されるようにと、
初回から結構させていただきました。

今はちょうど10回目の施術を終わったところなのですが、
「痛みが無くなったんですよね~
という言葉を頂きました~

本当に良かったです~







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2015
12.07

左腰痛で悩まれた患者さん〜坐骨神経痛〜

みなさん、こんにちは〜
結構寒くなってきましたね
体調には十分気を付けてくださいね〜

今日は腰痛の患者さんの改善記録です。

Kさん(30代女性)は左の腰骨のうしろ側がとても痛く、悩んでおられました。
後でお話しを伺ったところ、
当初は朝起きる際、ふとんから這って出なければならないほど
辛い状態だったそうです

最初の1、2回の施術では
痛みの場所から考えて、骨盤の関節が原因なのではと目星をつけておりました。
骨盤の関節がゆがんでいると、腰骨から股関節まで
色々な問題が出てくることがあります。
なので、その可能性を考えたのです。

しかし、その施術結果はあまり芳しくありませんでした
1、2回の施術でも通常の腰痛でしたら多少の反応があるものです。
ですがKさんの場合は、そのような反応が全くありませんでした。

改善計画の方向性を変更せざるを得なくなりました。

「どうしたものか」としばらく考えた後、
少し別の側面から体を調べてみようと思い立ちました。

行ったのは筋力検査。
いくつかの筋肉について、力を入れることができるか調べていきました。

これによってある特定の筋肉に関して、
あまり力が入れられないことが分かったのです

この「力を入れることができない状態」というのは
単純に「筋力が弱い状態」とも考えられますが、
もう一つの可能性として「神経が圧迫を受けている状態」
とも考えられるのです。

神経が圧迫を受けていれば、特定の場所が痛むこともありますし、
脳から筋肉へ送られる「力をいれろ」という命令がうまく届かず、
筋肉弱化が起こることもあるんです

つまり痛いということと、力が入らないということはこの場合、
同じことが原因になっているのです。
医療機関での診断でいうところの「椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛」ってやつです。
(カイロプラクティック院ではそのような「診断・診察」はできません。
あくまでカイロプラクティックの観点から検査をして、
医療機関での考え方の枠で判別してみるとこれかなと考えている、ということです。)

ということで3回目の施術以降は筋肉弱化を取り除くような施術
(「椎間板ヘルニア」状態を解消していく施術)に切り替え、
結果的になんとか腰痛の軽減にこぎ着けることができました


実はKさん、11月の終わりに沖縄へ引っ越しされるということが決まっておりました。
期限が2か月くらいしかなかったので、最初は「マジか!」と思いましたが
まあなんにせようまくいって良かったです

でもでも、
最後の施術に来られたときに腰の中央部分が痛いという普通の腰痛が残っていて
それからどうなったかだけが気になっているのですが、どうなんでしょう……

Kさん、良くなりましたか〜??
(たぶん良くなってるのでは、と思ってますけどね


まあ椎間板変性でなければ、一般の治療院でもある程度は改善できると思うので
なんとか乗り切ってほしいところです。
(椎間板変性となると、改善できる治療院がある程度限られてくるので
Kさんにアドバイスしたいな〜。
まあ当分は大丈夫でしょうけど
自転車には気を付けてくださいね〜

Kさんに言われたこと
「先生、血液型なんですか?」
「えっ、Bですけど」
「あ〜、わかります、わかります。」
「へっ何でですか?何がですか?
……おかしいですね、私ここではA型ぶってるんですけど」
「あ〜、わかります、わかります。
それもわかります」
「……」


Kさん、沖縄でもがんばってください〜




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2015
06.25

足の裏が痛い

足の裏が痛いという症状
病院では足底腱膜炎とか筋膜炎とか言う名前が付いていたりします。

当院では今まで、足裏の症状でいらっしゃる方はそれほど多くなかったのですが、
最近、同じような時期に二人の方から相談を受けました。

お二人とも足裏が痛いのは一緒なのですが、
体の状態は結構違っています。
それでも結局、私がとった施術方針はどちらも同じようなものでした。

それは、まずは足裏のことはあまり考えず、
骨盤や背骨などの中心部分の調整を優先するというものでした
体の中心部分が整えば重心のポイントなどが変化し、
状況も変わってくるのではと思ったからです。

そして付いてきた結果も思った通りのものでした
アプローチの仕方は異なりましたが、
お二人とも骨盤や背骨などを整えていくと2~3回の施術で変化が見られました

Nさんは今ではもうほとんど足裏に症状がなく
この前来られた時には「昨日歩きすぎてふくらはぎが!」
なんて言葉が……
(症状変わってるじゃん

もう一人のZさんは長年足裏の痛みに悩んでおられたようで
膝にも不調があり、歩き方も不自然になっていたのですが
症状の改善とともに、歩き方もスムーズになりつつあります
(Zさんの場合は、少しずつ膝のケアもしていこうと考えております)


なんとか改善できるとほっとしますね〜

これからも初めての症状とも真剣に向き合い、
解決できるよう研鑽を積んでいきたいと思っています。
ぜひぜひ、てくてくをよろしくお願い致します〜



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